お口トリビア

「ローマの休日」と“真実の口”から考える お口の大切な働きとは?

映画『ローマの休日』に登場する「真実の口」。実は古代ローマのマンホールの蓋だとご存知でしたか?今回はその“口”をきっかけに、私たちの「お口」の働きと健康の大切さについて紹介します。
お口ケア

食べるたびに歯が溶ける!? 知らないと怖い「酸蝕症」と歯を守る3つの習慣

「食べるたびに歯が溶ける!?」酸蝕症の原因・症状・予防法を徹底解説。だらだら食べ・飲みを防ぎ、エナメル質を守る3つの習慣で健康な歯を維持しましょう。
口呼吸

マスクの下、お口がポカ~ン…していませんか?

マスク生活で知らないうちに「口呼吸」していませんか?風邪・虫歯・顔のたるみなど、口呼吸の悪影響と治し方を歯科衛生士がやさしく解説します。
咀嚼

赤ちゃんの食べる力はいつ育つ?吸う・飲み込む・かむの発達ステップをやさしく解説

赤ちゃんの「食べる力」はどう育つ?哺乳反射から嚥下、手づかみ食べまでの発達ステップをやさしく解説。離乳食をもっと安心・楽しく!
食べる

🍴「おいしい」って何だろう?味のしくみと“おいしさ”の関係

「おいしい」と感じるのは、味覚だけじゃない!?甘味・塩味・旨味・酸味・苦味の五味から、歯や唾液、五感が関わる“おいしさ”のしくみをやさしく紹介。食べること・噛むこと・健康のつながりを見直しましょう。
咀嚼

「おかあさんやすめ」と「まごわやさしい」ふたつの合言葉

厚生労働省で、健康な生活を目指すために一口 30 回以上噛むことを目標として、「噛ミング 30(カミングサンマル)」を推奨しています。「じゃあ、何を作ればいいのかしら?」毎日のメニューを考えるおかあさんにとっては頭の痛い問題です。そこで「おかあさんやすめ」と「まごわやさしい」二つの合言葉。よく噛んで食べることでお口もきれいになり、健口から健康にもつながります。
子育て

赤ちゃんの指しゃぶり、とても大切です

1歳ごろまでの指しゃぶりは心配なく、発達の過程で必ずする生理的な行為なのです。1歳過ぎても、基本的には3歳までは無理にやめさせるのではなく、焦らずに様子を見ていきます。幼児期の指しゃぶりは、不安だったり退屈だったり、さみしいときなどにする子が多いようです。そんな気持ちをやわらげるような気持ちのケアが必要です。
ひみこのはがいーぜ

よく噛むといいことあるよ‼「が」「い」「ぜ」

が:がんを予防するい:胃腸の働きを促進するぜ:全身の体力の向上
ひみこのはがいーぜ

よく噛むといいことあるよ‼「は」

しっかり噛むことで、歯や舌、頬などが良く動きます。この動く力でお口の中をきれいにお掃除してくれます。
ひみこのはがいーぜ

よく噛むといいことあるよ‼「の」

噛むことで脳への血流が増加し働きを活発にします。噛むことも立派な「脳トレ」です。